八潮をさらに良いまちとし、
豊かで安心な暮らし(産み、育て、働き、老後を過ごす)を、子どもや孫さらにその先の未来を生きる子ども達へと引き継ぐ。
これは、今を生きる私たち大人の果たすべき責務だと考えます。
つくばエクスプレス開業による人口増加などで市の一般会計収支は改善傾向ですが、まだまだ厳しい状況です。
今後は人口も減少に転じ、高齢化がさらに進行することが予測されています。
これらに対応できるよう、市政における改革・改善を積み重ねムダのない市政運営を実現し、産業の活性化を図り、子育て・教育、高齢者・障がい者福祉、防災・防犯などへ活用できる財源を確保することが必要です。
さまざまな施策と改革・改善への提案を積極的に行っていきます。
私は八潮に暮らすことを幸せに思っています。
これからの時代を生きる子供たちに幸せが続き、
未来へ向けて輝き続ける八潮のまちをつくってまいります。
荒川たかひろ 八潮への思い
八潮の未来へ向けて
ひとりの力は小さいけれど、
自分のできることから始めれば、
それはやがて大きな力となり、
「きらりと輝く八潮の未来」を築くことができる信じています。